プロフィール

当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。

サイト管理人の「あさひ」です。

 

英語学習者の応援ブログへようこそ!

このページでは、私のプロフィールやブログへの想いなどを簡単に紹介します。

 

プロフィール

運営者ニックネーム:あさひ(女性)

年齢:1976年生まれ

住まい:福井県

仕事:英語講師と通訳案内士の兼業

性格:社交的な性格です

地元福井県で、英語講師の仕事をしながらも、通訳案内士の依頼があればそちらの仕事もしています。

ガイドの仕事と英語講師の仕事、どちらも大変やりがいを感じています。

 

長所:継続力がある、社交的、行動的

短所:完璧主義過ぎる時がある、感情的

好きなこと:歌うこと、人と交流すること、読書や勉強

嫌いなこと:無視されること

好きな言葉:塞翁が馬

 

英語学習や観光業に関する資格や経験

2000年 3月 英語科教員免許取得

 福井大学教育学部卒業(教員養成課程:英語科専攻)

 小学校教員免許、中学校教員免許(英語科)、高等学校教員免許(英語科)を取得 

専攻は英語科です。

在学中は1年間、アメリカのカリフォルニア州立大学フラトン校のアメリカンランゲージプログラムにて語学研修を受けました。

2009年 通訳案内士合格 2014年 英検1級合格

 国家資格通訳案内士(英語)を取得。

【 通訳案内士 合格証 】

【 英検1級 合格証 】

 

2009年~現在 通訳案内士/添乗員 兼 英語講師 として就業

 観光業はゼロからのスタートということで、まずは大手旅行会社の添乗員として経験を積み始めました。

上の写真は、通訳案内士登録証(福井県)です。

下の写真は添乗員免許証です。こちらは2009年に国内添乗用、2010年に海外添乗用と両方の添乗資格を取得しましたが、会社に所属している人は定期的に更新します。(今はどこにも所属していないので、有効期限が過ぎてるものです。)(;^ω^)

一回取得したら一生モノのはずなので、どこかの会社に所属する場合には、再度更新・発行されると思います。

通訳案内実績

福井県

永平寺(参籠、坐禅、拝観)、養浩館庭園、越前和紙の里、東尋坊・雄島、恐竜博物館、丸岡城など

石川県

金沢市内、兼六園、金沢城、ひがし茶屋街、武家屋敷、近江町市場など、加賀温泉郷など

富山県

立山黒部アルペンルート、宇奈月、富山市内など

岐阜県

白川郷、高山市内など

長野県

松本城、上高地など

 

2014年10月からパブリックスピーキングを学び勉強中!

英語スピーチスキルアップ中!

2014年10月から英語スピーチ力向上を目指して、Toastmasters Clubに所属、仲間と楽しくスキルアップを目指して成長中です。

2016年 Toastmasters International 国際スピーチコンテスト(英語の部)初出場 

2月 クラブレベル(1位)→3月 エリアレベル(2位)→4月 ディビジョンレベル(惨敗!)

 

英語スピーチの練習はゆるーく継続中!

英語スピーチクラブの仲間も絶賛募集中です。ぜひこちらまでお問い合わせ下さい!

 

【講演・ミニセミナー実績】

2017年1月 地元の母校の大学にて、ランチタイムのミニセミナー講師「英語スキルアップの方法」講演

2019年5月 地元の教育委員会主催の留学説明会 「海外留学のすすめ」講演

2019年9月 地元の某ロータリークラブ例会にて卓話 「外国人観光客から見た福井」

 

ブログ運営の想い

このブログを通じて、これから通訳案内士を目指す人や、通訳案内士試験に合格したけれど、どうやって仕事をしたら良いかわからないという方々に向けて、現役通訳案内士の立場から経験に基づいた有効な情報を提供したいと思っています。

 

これまで私が何年もの間に試行錯誤し、たくさんしてきた失敗から学んだことや工夫などを紹介していけたらと思っています。

 

世界に向けて発信したい日本の文化!

仕事が少ないとか、続けにくいと言われている通訳案内士という仕事ですが、この仕事を始めたいと思ったきっかけは、日本のファンが世界にたくさんいるということです。

 

せっかく多くの海外の方々が日本に興味をもってたくさん来て下さるにも関わらず、日本文化を誤解して国に帰られることは残念だなあと思いました。

 

本当の日本文化や日本人というものの特徴、見た目ではわかりにくいこと、歴史や文化の背景など、深く知ってもらえると更に日本のファンが増え、誤解をする方も減るのではないかと思っています。

 

北陸在住のため、仕事自体は少ないのですが、細く長く続けていけたらと思っております。

 

また、外国語(私の場合は英語)を習得することによって、交流の幅が広がり、楽しみが増える経験をたくさんしてきました。

 

そのため、多くの英語学習者が楽しく学習を続けられるコツのようなことを紹介できたらなと思っております。