パブリックスピーキング 英語スピーチ

英語スピーチ【中学生の自己紹介】構成や内容の練習方法の具体例あり

英語のスピーキング力を伸ばすには、英語スピーチというのは効果があると私は個人的にずっと考えております。

 

その理由は、アウトプットの練習ができるからです。

 

授業で習った英文法や語彙を用いて、自分で英文を書いて、それを覚えて発表する。

その集大成が英語スピーチであり、人前で発表するという機会が与えられるため、恥ずかしい思いをしたくない一心で、必死に家で練習もしますね。

 

その一連のプロセスの中で、生徒さんたちは、文法ドリルやワークを解くだけでは得られない、多くのことを学ぶことができると思います。

 

今回は、中学生に向けて、英語で自己紹介スピーチを行う時のコツなどを紹介したいと思います。

英語で自己紹介スピーチをすることになったら?

英語で自己紹介スピーチをするという機会が来たら、まずは、「ラッキーだ!」と思いましょう!

 

自分のことを皆に知ってもらえるチャンスですし、英語力やスピーキング力が伸びます。

 

せっかくの良い機会をフルに活かして、楽しんで取り組んでみましょう!(*^-^*)

 

そして、たくさん練習をすればするほど、スピーチは上達し、自分でも達成感や何とも言えない充実感を味わうことができるようになるでしょう。

 

自己紹介スピーチの構成例

ここからは、自己紹介スピーチに含めると面白いのではないかと、私が思う内容をご紹介します。

 

たいていの場合、スピーチの時間は限られていますし、数分のスピーチに、言いたいことの全てを盛り込むことはできないです。

 

スピーチの目的は、その短時間のスピーチで、聴衆の皆さんに自分のことを知ってもらうということだと思います。

 

せっかくなので、少しでも記憶に長く残してもらえるように、価値のあるスピーチにしたいですね。

 

ですから、主にポイントは、1つ~3つに絞って、強調するところや、ユーモアを含めるところなど、自分なりに面白くアレンジすると良いのではないでしょうか。

 

自分の名前について

当然ですが、名前の紹介は絶対に必要ですね。

もし、名前に由来があったり、名付けてくれた人の思いや、ゆかりのエピソードがあるのなら、そのようなことを加えても良いですね。

 

また、私はこう呼ばれていますといった、ニックネームを紹介するのもおすすめです。

 

【英語スピーチの例】

Good morning, everyone.  My name is 〇〇〇〇.

My first name means "walking and beautiful", and my mother named it.

私の名は「歩く・美しい」という意味で、母がそう名付けました。

I'm often called Ayumi chan, so please call me like that.

あゆみちゃんとよく呼ばれますので、ぜひそのように呼んでください。

 

自分の出身地について

自分の生まれた場所や、育った場所について紹介するのも、自己紹介の定番です。

 

生まれた場所や育った場所は、中学生であればお互いに近いケースが多いと思います。

 

ただ、町ごとにユニークな違いがあったりするので、そのようなことを紹介するのも面白いかもしれないですね。

 

【英語スピーチの例】

I was born in Fukui city. 

私は福井市で生まれました。

Fukui Prefecture is famous for Echizen crabs. 

福井県は「越前ガニ」で有名です。

My town is small, but it is a traditional town which has an unique festival.

私の住んでいる町は、小さいですが、変わったお祭りの残る伝統的な町です。

Please come and see the festival.

ぜひお祭りの日には、見に来てください。

 

自分の得意なもの・好きなことについて

自分のことを知ってもらうには、自分が熱中できるものや、得意なことを伝えることが良いのではないでしょうか。

 

あまりにも自慢になっていたり、何かを見せびらかすようなことは、避けた方が良いのかもしれません。

 

自分が純粋に好きなことや、今熱中していることなどを素直に語ると良いのではないかと思います。

 

【英語スピーチの例】

I like playing baseball very much.

私は野球が大好きです。

Look at my skin!  It's dark, isn't it?

この肌を見てください。日焼けしているでしょ?

I practice baseball almost every day.

私はほとんど毎日野球の練習をしています。

 

野球を例に挙げましたが、スポーツの他には、以下のようなトピックも良いと思います。

  • 飼っているペット
  • 習い事(ピアノ、楽器演奏、ダンス、英語、スイミング、武道など)
  • 得意な科目
  • 読書(好きな本やマンガのこと)
  • ゲーム
  • 歌うこと
  • 料理
  • 手芸
  • 囲碁将棋

自分にとって熱く語れることがあれば、ぜひ紹介してみましょう。

やってみたいことや行ってみたい場所

自分が将来やってみたいことや、行ってみたい場所などがあるならば、そういうことを聴衆の皆さんと共有するのも良いかもしれません。

 

同じようなことを考えているクラスメイトがいたら、仲良くなるきっかけができるかもしれないですね。

 

【英語スピーチの例】

I'm interested in cooking and eating.

私は料理や食べることに興味があります。

There are many kinds of dishes in the world, and I want to eat them in the future.

世界中にはたくさんの種類の料理があり、私はそれらを将来食べてみたいです。

So I want to visit many foreign countries to eat various kinds of food.

だから、私はさまざまな種類の食べ物を食べるために、海外の国々を訪れたいです。

 

将来の目標や夢など

自分の将来の夢などがあれば、それも良いトピックだと思います。

 

夢に大きさは関係ないですから、小さな夢でも、大きな夢でも、自分がかなえたいことをシェアしてみるのも良いでしょう。

 

【英語スピーチの例】

I'm now learning programming from my father.

私は父からプログラミングを習っています。

I want to make nice robots in the future.

私は将来素敵なロボットを作りたいです。

I want to go to university, so now I study hard.

そのためには大学に行きたいので、今一生懸命勉強しています。

 

英語スピーチの練習方法

前に立って、聴衆の顔を一切見ることなく、準備したメモを棒読みする、という人もいるかもしれません。

 

それは、英語スピーチというには、若干残念な感じがしてしまいます。

 

できれば、メモをみるのは最小限にして、大きな声で、堂々と、アイコンタクトを取りながらスピーチができると最高ですね。

 

そのためには、まず最初に、英文スクリプトを、完全に覚えること。

その際、正しく発音できない英単語がないかもしっかりチェックしましょう。

 

その後、何度も何度も発音練習、流れるように暗唱できるように、練習することが大切です。

 

どうしても言えない表現は、言いやすい表現に変えてしまうのも良い方法です。

自分で言えない表現は、相手に伝わりにくいからです。

 

英文原稿を覚えたら、見ずに、本番さながらのリハーサルをやってみましょう。

 

聴衆を前にしたら緊張しますが、練習をしっかりやっておくことで、その緊張は良い緊張に変わりますよ!

 

可能ならば、家族や友人、学校の先生に、事前に1回見せて、アドバイスをもらうのも良いかもしれません。

 

自分では気づかなかったことに気づいて、更に改善できるかもしれないですよ。

ぜひ、納得いくまで何度も練習を重ねて、本番を迎えてください!

 

中学生の自己紹介英語スピーチ・まとめ

自己紹介は、自分のことを語ればよいので、比較的簡単に作りやすいスピーチです。

 

発表の前には、しっかり練習をして、クラスメイトとアイコンタクトを取りながら、堂々とスピーチができると良いですね。

 

メモをみることも場合によっては良いと思いますが、何もメモを見ずにスピーチができると、達成感や充実感も味わえますので、練習をたくさんすることをおすすめします。

  • この記事を書いた人

わびさび

北陸は福井の全国通訳案内士&ブロガー。 大学時代に1年間の語学留学を経験。 その後、働きながら独学で英検1級と全国通訳案内士試験合格。 英語学習者の1人として、英検や通訳ガイド試験対策、英語の学習方法やモチベーションの維持に関することも発信中!

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