モチベーションアップ 英検1級対策

英検1級に受かるには①【合格前に作成していた目標と心構えを公開】

英検1級に合格する前には、私はどのような心構えで、どんな勉強方法で準備をしていたのだろうか?と、ふと思いました。

 

そして、昔のデータファイルを探してみましたところ、英検前に壁に張ってくり返し見ていた紙のファイルが出てきました。

 

これから英検1級の受験を検討されている方の参考になればと思い、すごく恥ずかしいのですが、一部公開させていただきます。

英検1級合格のための目標設定

壁に張って毎日見て、心に刻んでいた紙は、A4サイズ、エクセルで作成されています。

目標と心構えで8行(目標1行、心構え7行)すべきことは27行に渡って細かく書いてありました。

全部をまとめて書くと、記事が長くなり過ぎるので、数回に分けて詳しく書いてゆきたいと思います。

 

目標欄に書いてあったこと

「絶対に絶対に 〇月〇日 英検1級1次合格! 〇月〇日2次合格!」

この文字が、一番上に、大きな字で書かれています。

 

1次試験と2次試験の日にちを記入して、毎日その日付を眺めて、頭にこの日に受かるというイメージを描いていたようです。

そして、実際、この日付の日に、1次も2次も合格しました。

 

誤解を生まないように注意点!

私はもともと、洋書を読まないですし、洋画もあまり見ないタイプの語学学習者で、英検1級は、すぐには受かりませんでした。

 

特別な才能もありませんし、海外留学の経験は多少ありますが、そこでは全然話せないレベルが、少しだけ話せるレベルになっただけでして、英検1級レベルの英語力がついたわけではありません。

結局、20代後半から、独学で勉強をコツコツ続けることによって、努力の継続で何とか取得できたものです。

 

今回の、英検対策の勉強の計画表の公開ですが、試行錯誤をくり返して、最終的に合格前に作ったものを公開しています。

だらだら勉強していた時は、全然勉強への意識も高くなくて、落ちるけど申し込んだから受けるという低い意識での受験でして、それなりの点数だったと思います。

 

一念発起して、「本気を出してやるぞ!」と決めてから、心を思いっきりプラスに変えて取り組んだ時期の計画表です。

 

英検1級必勝のための心構え 7か条

試験に合格するには、モチベーションの維持がとても重要だと思います。

人間の脳は、良いことも悪いことも、翌日には半分くらい忘れる生き物ですから、くり返し頭に叩き込まないと、モチベーションもすぐに下がってしまいます。

 

強烈な願望

これは、京セラの稲盛和夫氏の有名な言葉からの引用です。

私は、この言葉が大好きで、若い時から京セラの『経営7か条』を丸暗記しています。

その7か条の、第一条に当たるものが、「強烈な願望を心に抱く」というものです。

 

「ああしたいなー!」「こうしたいなー!」「こうなるといいなー!」といった、生ぬるい願望ではなくて、

「絶対に、絶対に、こうなるの!!!!」といった、強烈な願望を心に抱くのです。

そして、その願望は、潜在意識にまで深く深く透徹して、それが強く持続することで、自分が心の底から望んだことが向こうから近寄ってくるという経験、何回も経験しています。

 

寸暇を惜しむ

どんな人にも与えられている時間は1日24時間。

仕事をしながら勉強も家事もする必要があるわけで、限られた時間を最大限利用して、試験ギリギリまで、大切な時間を勉強に充てていたようです。

 

「〇月〇日まで、寸暇を惜しんで勉強! 勉強の合間に仕事と家事!」と書いてあります。

 

止まった時の対処法

勉強が様々な事情で滞ることも考えられます。家族の病気や、怪我や事故、やる気が下がったりする日もありますね。

 

そういう時、前に進むことをさえぎるものが出てきたときは、このような心構えを大事にしていました。

「止まったら、とりあえず心を一旦整えてから、階段を1段進む!」

 

続けるコツ

英語学習は、特に毎日の勉強の積み重ね、コツコツの継続が大切です。

続けるコツについての記述は以下のとおりでした。

「続けるコツは、やるべきことをできるだけ少なくして、退屈さのハードルを下げること

 

集中すべきこと

問題を解いて、間違いが多かったり、できない自分に一喜一憂しないための工夫です。

毎日続けるためには、何かしらの楽しみを見出すべきだという考え方で取り組んでいました。

日々の成長に喜びを感じ、結果だけを求めない。 今日、どれだけ賢くなったかに集中する!

 

記録する

日々の成長を記録することは有効だと思います。

いまだに、何かを記録することがクセになってしまっています。

毎日、計画表・必勝ノートに記録する! 朝、計画を立てて、それ通りに実行する!

 

習慣化

食後に歯を磨くことが、何の苦もなくできるように、食後に歯を磨くがごとく勉強することが当たり前になってしまえば、楽ですね。

勉強の習慣化は、どんな試験勉強対策にも役に立つ方法だと思います。

今日やるべきことは何としても今日完了させる。 甘い考えは捨てる! 勉強することを当たり前にする! 習慣化!

 

英検1級合格までの目標設定と心構え・まとめ

目標を見失ってしまうと、勉強をすべきということがわかっていても、簡単にくじけてしまいます。

常に、明確な目標を心に描いて、何としてでも達成するという強い気持ちを維持し続ける工夫が大切だと思います。

 

英検は年に3回チャンスがありますし、たとえ不合格になったとしても、しっかり休んで、また試験までの期間限定で頑張るという努力をくり返すときっと達成できると思います。

  • この記事を書いた人

わびさび

北陸は福井の全国通訳案内士&ブロガー。 大学時代に1年間の語学留学を経験。 その後、働きながら独学で英検1級と全国通訳案内士試験合格。 英語学習者の1人として、英検や通訳ガイド試験対策、英語の学習方法やモチベーションの維持に関することも発信中!

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